設備の紹介1
MRI/磁気共鳴画像診断装置(Open Magnetic Resonance Imaging)

レントゲンではなく磁石を使用した画像診断装置で、疾患部位をさまざまな方向から、その疾患に応じた条件で撮影できます。オープン型MRIのため、従来のトンネル型MRIと比べて、患者様に圧迫感が少ないメリットもあります。
CT/多断面画像診断装置(Multiple Computed Tomography)

レントゲンを用いて三次元的に疾患部位の撮影を行います。従来の方式と違い、連続して複数の断面像を撮影するため、撮影時間を短くできます。頭部・腹部・胸部の内科・外科的疾患に加えて、骨折も正確に診断することができます。
人工透析/HD(Hemodialysis)

当院の人工透析選任スタッフは患者様の社会生活向上ならびに日常生活の維持を目的とし、安心と満足感を感じていただける技術と環境をご提供します。