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Tidbits stream

Tidbits stream 15 腰部脊柱管狭窄症(2026.02.12更新)
 腰部脊柱管狭窄症は ”間欠性跛行”(しばらく歩くと下肢シビレ感が出現し歩けなくなる)が有名で、その症状だけで腰部脊柱管狭窄症と診断されることが多いようです。しかし下図のように、腰部脊柱管狭窄症、閉塞… ▼続きを読む

Tidbits stream 15 仙腸関節障害(2026.02.03更新)
 仙腸関節は俗に言う “骨盤の関節” で、仙腸関節障害とは “骨盤の関節がずれている状態” と表現されます。しかし、実際は、仙腸関節部は強い靭帯で固定され、容易にずれません!   図1のように通常の… ▼続きを読む

Tidbits stream 14 腰椎椎間板障害(2026.02.02更新)
 椎間板ヘルニアは椎間板から脱出したヘルニア瘤が腰神経を刺激し、腰痛と下肢痛を引き起こしますが、腰椎椎間板障害は椎間板そのものが痛みの発生源になる状態で、いわゆる “ぎっくり腰” の原因です。朝は普通… ▼続きを読む

Tidbits stream 13 学際的診断 (2026.01.30更新)
 儒教文化は、ある才能に特化しひたすら磨き上げることよりも、森羅万象の本質を捉えることを重要視します。この概念と対峙するのが西洋の分業、すなわち細分化という発想で、この細分化が産業革命を促してきました… ▼続きを読む

Tidbits stream 12 腰椎椎間板ヘルニア(2026.01.27更新)
 腰椎椎間板ヘルニアは、運動麻痺(つま先立ち歩行、かかと立ち歩行が出来ない)や膀胱直腸障害(運動麻痺と連動する排尿困難)を除き、基本的には手術せず経過を見るべきです。一般的に痛みは3週である程度落ち着… ▼続きを読む

Tidbits stream 11 部位別骨折の簡易判定(2026.01.26更新)
 整形外科疾患といえば、やはり骨折です。骨折といっても部位や折れ方によって症状の出方、疼痛の出方、治療の仕方が変わります。痛みが激しければ整形外科を受診すべきですが、“このぐらいでどうかな?”という状… ▼続きを読む

Tidbits stream 10 思考の整理学(2026.01.23更新)
 外山滋比古の「思考の整理学」は、2008年に「東大・京大で一番読まれた本」として知名度を高め、現在でも新たな読者を増やし続けています。私も2009年に購入してから、約10年ごとに復読し、最近3度… ▼続きを読む

Tidbits stream 9 老化への抗い方(2026.01.16更新)
 患者さんから聞く、整形外科医師から言われた酷い言葉のNo1は、「歳のせい」のようです。確かに人間誰しも歳には勝てず、軟骨も次第にすり減り、姿勢も悪くなり、筋・骨も減少します。巷では軟骨再生、シワやく… ▼続きを読む

Tidbits stream 8「An apple a day keeps the doctor away.」(2026.01.09更新)
 「An apple a day keeps the doctor away.」という英語の諺があります。この「一日一個のリンゴで医者いらず」を検証するために、各国で研究がされました。  イギリスの… ▼続きを読む

Tidbits stream 7 critical thinking(批判的思考) (2025.12.29更新)
  ”天動説”は2世紀にギリシャのプトレマイオスが提唱したものです。それは、目に見える感覚的な発想と宗教教義が一体化したもので、普通の生活を送る人々は特に疑問を持つ必要がありませんでした。しかし、15… ▼続きを読む

Tidbits stream 6 self-limited disease(自己限定性疾患)(2025.12.25更新)
 self-limited disease(自己限定性疾患)とは、一般的な風邪のように、「特別な治療をしなくても自然に症状が落ち着く病態」です。整形外科疾患においても、腰痛、肩痛、膝痛、股関節痛の初期… ▼続きを読む

Tidbits stream 5 それって坐骨神経痛?(2025.12.23更新)
 新聞・雑誌やサプリCMで、腰に手を当てて前かがみになっている映像とともに、「つらい、坐骨神経痛」と連呼され、「・・・サプリ、今なら期間限定 ▲▲▲」となれば、 誰もがフリーダイヤルに電話したくなるで… ▼続きを読む

Tidbits stream 4 手術をEBMでなくNBMで考える(2025.12.19更新)
整形外科疾患における手術適応は、この30年あまりで大きく変化しています。その要因は少なくとも以下の4つに絞ることが出来ます。 平均寿命の上昇 周術期管理技術の向上 手術機器の改良と手技… ▼続きを読む

Tidbits stream 3 痛み止めとシップ、それって、効いてる?(2025.12.18更新)
私が医師になった1990年代、脳循環代謝改善薬「アバン」「カラン」が広く使われ、年間1000億円以上もの売り上げがあり、だれもかれもが飲んでいた記憶があります。その後改めて評価すると効果が確認できず、… ▼続きを読む

Tidbits stream 2 ~ EBMとNBMから“腰痛”を考える(2025.12.16更新)
私が医師になったころは日本全体が好景気で、現在ほどの超高齢化社会ではなく、比較的みんなが同じ方向を向いていました。そして、医学部では「根拠に基づく医療:EBM(Evidence Based Medic… ▼続きを読む

Tidbits stream 1 痛みの”豆知識” (2025.12.15更新)
身体の痛みを感じて整形外科を受診し、主治医から「大丈夫!」と言われた経験はありませんか? 捻挫や打撲などの外傷で骨折を疑う場合、レントゲンを見て「大丈夫」は「骨折などは無い」という意味です。しかし、… ▼続きを読む

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